男はこうするべきだ、女はこうするべきだ、などという狭い考え方が嫌いだ。そういうこと以前に1人の人間だ。幸せに生きる権利がある。
読書のブログ記事
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僕は人生や生き方について書かれている本に、だいぶ助けられた。幼い頃から生きづらさを感じていた僕を助けてくれた。「夏目漱石の人生を切り拓く言葉」も僕を助けてくれた本の1つ。本に感謝。
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この世界から偏見や差別を減らすには、ものごとに関心を持ち、調べ、知り、考え、行動することが大事と思っている。僕自身、そういうことを意識しながら生きている。生きやすい世界になることを望む。